ビストロパーティで見た光景

今日あったことが自分にはかなり衝撃だったので書いてみる(多分、長くなる)。

先日、CoderDojoの全国イベントDojoCon Japanがオンラインで開催されたのですが、その中でやった「ビストロプログラミング」が好評だったので、スピンオフ企画として「ビストロパーティ」と称して「ビストロプログラミング」と画面の中だけで自由にロボットを組み立てて動かせる「VirtualRobot」をやる会をオンラインで開催しました。

「ビストロプログラミング」とは、その場で与えられたお題に沿ったプログラムを10分間で作るという即興プログラミングで、SMAP x SMAPの「ビストロSMAP」をヒントに名付けられたものです。

これに参加してくれた親子(お母さんと5年生、2年生、年中さんの3姉妹)がいたのですが、終わってから聞いてみるとお母さんは怪我をして入院中とのこと。つまり、会場には4人揃っているものの実際には3姉妹は自宅からお母さんは病院からだったのです! (画像の中にある、三姉妹ママ、みさ、ひな、あおいの4つのアイコンです)

もうびっくりしました、それまでこの3姉妹は普通にこのプログラミングイベントに参加してそれぞれ10分間の即興プログラミングをやってたのです(もちろん一番下のの年中さんもです)。 いくらオンラインが選択肢のひとつになったとはいえ、この状況はかなり驚きました、ぶっとびました笑。

お母さんはオンラインで子どもたちがプログラミングしている様子を見て嬉しかったそうです。この親子とは5月のMaker Faire Kyotoの時に知り合ってお母さんとはTwitterでも繋がっているのですが、終わってから色々と会話して今回の状況がわかりました。みなさん、どう思います、これ?こういうのが普通になっていくのかもしれませんね。

しかも一番下は年中さん、まだまだお母さんが恋しい頃だと思うのですがそんな様子を微塵も感じさせず(そういう意味ではお母さん的にはちょっと微妙かもしれませんが)一生懸命自分のプログラムを完成させていました(お題は「目玉からビーム」でした)。

さらにもうひとつ、3姉妹の一番上の子の時に一緒にやった方は76歳だったのです。小学5年生と76歳が同じお題で10分間の即興プログラミングする、そんな時代なんですよ! その方曰くは「新しい世界を見た」「私たちみたいな世代もプログラミングとか新しいことをやっていかないといけない」と話されてました。

いやー、本当にもうすごいものを見たのでこれは広く知ってもらわないといけないと思って書いてみました。

「子どもたちもお年寄りもプログラミングができて偉い」といいたいわけじゃないんです、年齢で決めつけることができないことがたくさんあるんですよってことです。

文章がまとまらないので、この辺で。