電子工作とLEGOをつなごう

M5StackなどのシングルボードコンピュータとLEGOブロックを接続するためのホルダーとマウントを製作しました。

LEGOブロックと組み合わせた電子工作をする時にご利用ください。変数で大きさを指定して作れますので、形状がフィットすればM5Stack以外のデバイスにも使えます。

データは、Tinkercadのコードブロックで作成し公開していますので、変数を変えることで様々な大きさのデバイスに対応できます。

M5Stackホルダー

M5Stackホルダー

LEGOマウント

LEGOマウント

M5Stack用

立方体の底と角だけを残した形状です。

リンク先のプロジェクトの以下の変数を変更してください。
各変数の意味は以下の通りです、デバイスの大きさをそのまま設定してください。

変数名 意味
length 奥行き(単位:ミリメートル)
width 横幅(単位:ミリメートル)
height 高さ(単位:ミリメートル)

利用例

こちらは、M5Stack BASICを縦置きにした時のサイズのホルダーとLEGOマウントを組み合わせてLEGOのプレートに接続したものです。

応用

デバイスホルダーはM5Stackを想定したシンプルな形状なので、この形状では利用できないデバイスや基板などもあると思います。その場合はホルダー部分だけを別途作成してLEGOマウントと組み合わせてお使いください。


BitMakerV2用

micro:bit用拡張ボードのBitMakerV2をLEGOブロックに接続するための部品です。

BitMaker V2はこちら、このところずっと売り切れのままなんだけど、もう入荷しないのかな。

ダウンロード

以下の2つのSTLファイルをダウンロードして3Dプリンターで出力し、瞬間接着剤などで貼り合わせてお使いください。

本当は一体で作りたいんですが、そうすると印刷に時間がかかる。良い結合方法があればアタッチメント式にして接着剤みたいな力技じゃないようにしたいところ…

外観

裏面から見たところ

裏面から見たところ

見えにくいですが<br>表面の突起でBitMakerV2を固定

見えにくいですが
表面の突起でBitMakerV2を固定

横からみたところ

横からみたところ

LEGOブロックを接続した状態

LEGOブロックを接続した状態


LEGOマウント

表面は平ら、裏面がLEGブロックの突起に接続できるようになっています。こちらも変数で自由な大きさが作れます。下の画像は10x10のLEGOブロックと接続できるように作ったものです。

リンク先のプロジェクトの以下の変数を変更してください。

各変数の意味は以下の通りです、対応するブロックの突起の数を横・縦それぞれ設定してください。

変数名 意味
stads_count_x 接続するブロックの突起の数(横方向)
stads_count_y 接続するブロックの突起の数(縦方向)