micro:bitは単体でも使えますが、周辺部品やロボットキットなどを使うと色々なものが作れます。Amazonやスイッチサイエンスで買えます。
価格についてはスイッチサイエンスのものを参考にしてください。最近の半導体不足で品不足が続いていて、一部では極端に高くなっているものがあります。
micro:bitは専用のプログラミングツール”Microsoft MakeCode for micro:bit”でプログラミングできます。
人工知能を使ったプログラミングなら、こちらの2冊が参考になります。
こちらの2冊はScratchをやり込んだ子向けです。
どちらも工作よりですが、よろしければ。