成果を時間で評価しない働き方
ここのところ話題になっている「残業ゼロ法案」。どちらかというと雇用者
(Employer)に有利で、被雇用者(Employee)に不利な法案、ということで批判的な議論の対象になっていますが、きちんとした議論をすることで被雇用者にもメリットのある、バランスの取れた制度になるはずだと思います。
crossroads lab.のblog
ここのところ話題になっている「残業ゼロ法案」。どちらかというと雇用者
(Employer)に有利で、被雇用者(Employee)に不利な法案、ということで批判的な議論の対象になっていますが、きちんとした議論をすることで被雇用者にもメリットのある、バランスの取れた制度になるはずだと思います。
自分の考え方やものの見方を発信していこうと、2012年12月にこのblogを立ち上げて少しずつ記事を書いていましたが、そんな時に「デジクリに書きませんか?」ということでお声がけいただき、2013年の9月から現在までの約10ヶ月、通算40回弱の記事を「日刊デジタルクリエイターズ」で書いてきました。
私たちが生活する上で、会社、学校、地域など様々な場面で組織として活動することがあります。
以前、「“MacでOfficeを使う”」と題して、Macで利用できるOfficeアプリを紹介し「Microsoft Office Online」をおすすめとしていましたが、今はすっかり「Google Drive」に乗り換え、Googleのドキュメントやスプレッドシートを主に利用しています。
今日は、”WordBench翻訳&ドキュメンテーション祭り“に参加してきました(会場の様子を写真に撮ってなかったので、写真が無くてちょっと寂しい…)。