「Appleらしさ」とは
今年もまた、新しいiPhoneが発表されましたね。私の周りでも、「6の64GB」だの「Plusの128GB」だのと予約完了の声が聞こえてきますが、私は来年の春まで2年縛りが残っているので、とりあえずは様子見です。
crossroads lab.のblog
今年もまた、新しいiPhoneが発表されましたね。私の周りでも、「6の64GB」だの「Plusの128GB」だのと予約完了の声が聞こえてきますが、私は来年の春まで2年縛りが残っているので、とりあえずは様子見です。
9月1日の「防災の日」にちなんで、というわけではないのですが、災害発生時におけるIT系コミュニティの役割について、自分自身の考え方を書いてみます。
もう2ヶ月前になりますが、2014年6月7日(土)と8日(日)に開催された「WordCamp Kansai 2014」に、実行委員として参加しました。本当は、もっと細かいことを色々書こうと思っていたのですが、時間が経っていることもあり、自分に向けた記録として簡単に残したいと思います。
手で操作しなくても、話せばその通り動いてくれる、応えてくれるというのは、まるでSF映画の世界のような華やかなインターフェースです。 しかし、音声認識はユーザーインターフェースの主流になり得るのだろうか?と思う部分もあります。
前回、DVDやLightningケーブルのように、記録面や接点が露出しているデリケートなメディアを嫌がる自分は、新種のデジタルディバイドなのかな? ということを書きましたが、今回はその続きです。
少し古い話で恐縮ですが、今年の春頃にiPhoneのコネクタが現在のLightningからmicro USBに変わるという噂がネット上で流れていました。