crossroads lab.では、主に中小企業向けに以下のサービスを実施しています。
- 社内のITシステム導入に関する意思決定支援(外部CIO)
- 開発プロジェクトのプロジェクトマネージメント支援
今や仕事のツールとしてIT、システムはなくてはならないものです。 しかし、多くの企業でその時その時に必要なシステムを導入した結果、運用コストが膨れ上がり、でも運用はできていない「つぎはぎIT」状態が生まれています。
「社内にITのわかる担当者がいない」これが問題を引き起こす一番の原因です。 とはいえ、情報システム部門を抱える大企業ならともかく多くの企業では専任の担当者を抱えるが難しい。
そこでcrossroads lab.は、非常勤のIT担当者として社内担当の視点で社内システムの最適化を一緒に考え、企画立案・ツール選定・ワークフロー構築企画段階から実行レベルまでを一緒にやっていきます。
また、経営者、企業内情報化担当の方のブレイン(CIO)として、進行中の開発案件、社内情報化プロジェクトに関して第三者の立場から評価とアドバイスを行うセカンドオピニオンサービスも提供しています。
いずれにおいても、何をするかだけでなく「なぜするのか?」に重きを置いて、みなさまと「なぜ」を共有しながら進めております。どうぞ、気軽にお問い合わせください。
CIOとは、Cheif Information Officerの略で、社内の情報担当責任者を意味しています。政府でも使われている言葉です(政府CIOポータル)
対応可能なクラウドシステム
Microsoft365やGoogle Workspace他、有償・無償のクラウドサービスを組み合わせたご提案が可能です。
実績
大阪府下の企業、地方自治体での実績がございますが、その他の地域でも対応いたします。気軽にお問い合わせください。
- 大阪市内の企業(従業員50名規模)へのMicrosoft 365導入
- 大阪府下地方自治体のMicrosoft 365を活用したリモートワーク化推進支援